心の傷と、現実の問題

2007年04月12日 23:20

心に傷を抱えながら現実の問題を

乗り越えて行かなければならないのは大変なことだと思います。

しかし、その心の傷が、

現実の問題を引き起こしていることも珍しくはありません。


つまり、心の傷が無意識の行動となって現れ、

自ら障壁をつくってしまうケースが、少なからずあるわけです。
ではどうして、心はそのような問題をわざわざ起こし、

自分自身を苦しめてしまうのでしょう。


それは、『心の傷は過去のもの』であり、

でも、私たちは現実に生きているからなのです。


ん?(^^;)ちょっと分かるようで分かりづらいかも、ですね。


つまり、心の傷になるものは、過去に起きた出来事の

ショックや無念さで、それが晴らせず残っているから、

いつまでもズキズキと生々しい痛みになっているわけです。


しかし、時間は容赦なく流れ、私たちは

『過去』に戻って、やり直すことは出来ません。


そこで心(無意識)は、その過去と同じような出来事を

再現することで、『やり直し』をしようとする。

やり直すことで、傷を癒そうとするわけです。


ですからもし、「自分はいつも同じような事で苦しむなぁ」

と心当たりがあれば、辛くてもその『現実の問題』と

向き合って解決して行くことも、

心の傷を癒すうえで大切になると思います。


過去の傷を癒す方法は、現実の問題と向き合うことである

と、云い換えても良いと思います。


yuki@keitai

※この記事は、携帯から投稿しています。
これからも外出先で、ふと感じたことを、
こうして記事にしてみたいと思います。


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