恋心の暴走

2007年02月08日 23:40

アメリカで女性宇宙飛行士が、

三角関係?のもつれから、恋敵の女性を襲撃した

というニュースがありましたね。


宇宙飛行士という超エリートが、

過酷な訓練にも耐えた精神力の持ち主が、なぜ?

というのが、人々にとって衝撃だったようですが、

でも・・・
超エリートも、鍛錬者も、

笑いもすれば、泣きもする、

悩みもすれば、恋もする、

普通の一人の人間なんですよね。


ですが、宇宙飛行士と云えば、

ずば抜けた能力を持った人というイメージがありますから、

どうしても「どうして?」と信じられない。

いや、信じたくないのだと思います。(^^;)


でも、別の見方をすれば、エリートになるって

物凄く大変なことだと思うのです。

ライバルに負けないように、人が寝たり

遊んでいる時間も努力していたはずです。


そう考えると、普通に暮らすひとたちよりも、

はるかにストレスも多かっただろうし、

無意識に抑圧したものも多かったのではないだろうかと。。


でも、さっきも書きましたけど、いくら凄いと云ったって、

彼らも普通の人間なんですよね。

ですからおそらく、そうしたストレスや抑圧を抱えて、

人には云えない、云っても分かってもらえないだろう

苦しさもあったのではないかと想像してしまいます。


それに、もっと想像してしまえば、

学業などに忙しく、ある意味、人間的な生き方が

出来ていたのかなぁ、と云うことが気になります。


友だちと遊んだり、恋をしたり。

ときには悪さもしたり。(汗笑)

その中には、失恋や挫折もあると思うのですが、

でも人間って、そんなことをしながら、

いろんなことを学んでいきますよね。


でももし、そうした経験がなかったとすれば、

人生が上手く転がっているうちは良いですけど、

つまづいてしまったとき、やっぱり自分の

『逃がし方』が分かりませんから、

想像以上の思い詰め方をしてしまうのではないだろうか、

と、そういう事が気にかかります。


また、今回の事件が恋愛がらみ、恋心という部分で考えれば、

彼女はもしかすると、

『親の愛情に飢えていた人なんじゃないか』

という考え方も出来るかも知れません。


幼い頃に、親の愛情をちゃんと受け取れていないと、

恋愛に対して異常なまでの執着を持ってしまうことが

多々あったりしますので。

もし彼女が、そうした愛情を得たいが為に、

エリートまで登りつめたとすれば、

それもまた大変なことだっただろうな・・・と。


まあ、事件報道を見ながら、いろいろ勝手に

想像してしてしまったわけです。(^^;)


また一説によると、パイロットとしての過酷な訓練と、

任務を遂行したあとの『燃え尽き症候群』

ではないかという話もあります。

でも、燃え尽きという意味で云えば、

もしかすると彼女は社会人になる前に、

すでに燃え尽きていたのかも知れないなぁと。


とにかく事件が未遂に終わり、大事に至らなかったことが、

せめてもの救いですね。

罪を償いながら、人生の再スタートを踏み出して頂きたいですね。


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