自分の心、相手の心

2002年01月17日 23:43

女心と秋の空・・・そんな言葉がありますけど、女性に限らず、

人の心って、変わりやすいですよね。


今朝は「一緒に、これしようね」と約束したはずなのに、

夕方になって「でも、やっぱり」と辞退され、「なんでよ~」と

寂しい気持ちになることは、誰しも経験があると思います。
別に、辞退した人をかばう わけではないのですが、

それはそれで仕方ないのかな・・・と、思います。

それはおそらく、そういう事・・・相手の気持ちに添えなくて、

知らず知らずに相手の気持ちを『裏切る』ようなことを

「自分自身もしているかも・・・」と感じるからです。


人の心は、とても複雑です。

そして、常に動いています。

仮に一卵性双生児の兄弟が、まったく同じ環境で、行動を共に

暮らしていたとしても、そこで日々感じることは、似通ってはいても、

同一ではないはずです。

まして、違う環境で生活する相手なら、どんなに気が合うといっても、

「すべて同じ思い(気持ち)」を期待するのは、無理というもの。


今朝は「こんど一緒に、○○しようね」と盛り上がって約束は

したけど、家に帰って旦那の顔をみていたら「やっぱりな~」と凹んだ

気分になって、「やっぱり、ごめーん」となることだってありますからね。


でも、約束したときは本気だったし、相手に嘘をついて騙そうとか

思っていたのでなければ、仕方のないことなのです。


ただ、もちろん、そこには『親しきなかにも・・』のルールがあって、

凹んだ自分のテンション(気持ち)だけで断るのではなしに、

相手のテンションを充分に考えた上での、話し方をしないと、

「なんだよ~(ーー;)」ということになって、人間関係も 

こじれてしまうので、それだけはお互いに注意したいものですね。


そういうふうに考えると、

「あ~、だから人間関係は嫌なのよ」ですか?

ううん、そんなことありませんよ。

自分の気持ちにだけ神経質になるのではなく、

同じぐらい相手の気持ちに注意を向けてみてください。

もしかすると、いままで以上に、気持ちが通じ合えるかも知れません。

要は、お互いに『相手の気持ちを大事にすること』なのだと思います。


もし、相手に心変わりがあっても、すぐ反発せずに、

「ああ、私だってそうかもな・・・」

と、一呼吸おいて、冷静に対処してみてください。

きっと上手く行くし、あなたの株も上がるはずです。


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