本当の『目利き(めきき)』

2002年01月15日 23:41

僕は目が弱くて、年に数度、眼精疲労でダウンします。

まあ、それは自己管理が悪いので、仕方ないのですが^^;


それにしても、人間は、目をかなり『アテ』にして生きて

いるなぁ・・・と、その都度感じたりします。
百聞は一見に如かず・・・は、有名な言葉ですが、

その他にも、『目に止まる・目にかける』『お目が高い』

『お見通し』などの日常会話からも、僕たちが、どれほど

目に頼って生活しているかが分かります。


余談ですけど、それに引き換え、

鼻につく、鼻っぱしを折る、胡散(うさん)臭い、臭いを嗅ぎつける、鼻がきく

往々にして『鼻(嗅覚)』に関する言葉は、蔑んだ(さげすんだ)

どこかハシタナイという感覚があるみたいですね。(^-^;


で、いつも思うのが、

「そんなに目ばかりをアテにして良いものだろうか」です。

たしかに自分の目で確かめることは大切ですが、

目だって『曇ったり』『くらんだり』します。(^-^;

『見た目』だけで選んで、『ひどい目』に遭うことだってあります。(苦笑)


今日は余談めいた話ばかりになってしまいましたが^^;

結局、僕らに大切なことは、目にしろ、鼻にしろ、

それを感じ取る自分の感覚を信頼できるレベルに

高めておく日頃の努力なのですよね。

そうすれば必要以上に、周囲や物事に振り回されることも、

少なくなるはずですから。



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