人格者

2001年10月31日 23:26

ここで人格の話を始めてしまうと、とてつもないページになってしまいますし、

私も、そこまで書く自信もありませんので(汗笑)、今日は

『人の持つ顔』というテーマでの『人格(者)』の話を書いてみたいと思います。
人格・・・

英語訳では『パーソナリティ』。

ヨーロッパでは『ペルソナ(仮面)』と訳し、心理学でも見解が二分されて

いたりしますが、ここでは、おおまかに『その人の持つ顔』と

訳してみようかと思います。


さて『人の持つ顔』は、『お一人様につき、一つまで』でしょうか?(笑)

いや違いますよね。(^_^;)

人間は、年数を重ねるにつれて、『いろいろな顔』を持つようになります。


簡単な例でいえば、小さな子供でも『男・女』『幼稚園児』、

親にとっては『子供』兄弟姉妹にとっては『兄・妹』・・・と、

いろんな一面を持つことになります。


成人すれば、ある時は夫にうるさい『妻』(苦笑)や、

子供の優しい『母親』であったり、またある時は旦那に甘えたい一人の

『女性』であったり、またある時はPTAの『役員』であったりと、

もっと、いろいろ忙しいことになります。(笑)


よく会社では毅然としている部長さんが、家に帰ると奥さんに甘えて

子供のようになってしまう・・・というような話もありますが、それは

それで状況をわきまえ、度を越さなければ、ごく当たり前な『その人の顔』

と云えると思います。


だって、そうですよね。家に帰っても部長さんの顔じゃ、本人だって疲れるし、

奥さんだって たまったものではないと思います。

甘えられた方が、まだまし、と。(苦笑)


そう、よく『あの人は、人格者だ』と云われる人が居ますが、そういう人を

よく見てみると、毅然だけではなく、どこか子供っぽい性格があったり、

厳しい部分があったり、優しかったりと、

『いろいろな面』のあるとことが、分かると思います。


それを、どれが本当の『その人』と探すことは無意味です。

そういう『いろいろな面』を上手く『使い分けの(統合)できる人』が、

『人格者』と呼ばれる人なのです。

それをもっと簡単に云えば『物事の、ケジメの付けられる人』なのですね。


さて、あなたは『人格者』ですか? 


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