心を映し出すもの

2001年10月15日 23:02

相手の言葉や態度に、ひどく傷つくことがあります。

しかし、同じ相手の同じ言葉でも、傷つかないときもあります。


これすべて『自分の心』と云っても、過言ではないでしょう。

自分の心が、相手の言動に映し出されているからなのです。
たとえば、同僚の「お疲れ様」という、なにげない言葉が

妙に気になる。相手は別に仲の悪い人でも、悪気が

あるようにも思えないのに・・・

それは、あなたが常に自分の仕事に対して不全感(出来ていないという

劣等・罪悪感など)を抱いているのかも知れないし、

たまたまその日、怠けていたから(笑)、胸に刺さったのかも知れない。


つまり、あなたの心の中に在るものと、相手の言葉が重なりあった、

『共鳴』したのです。

とくに心身が疲れているときや、物事への自信を失っているときに

強く感じるかも知れません。


そういうとき、どうしても『相手の気持ち』というものが気になる

ものですが、必要以上に深追いして考えたり、自分を責めたりせず、

「ああ、自分は(そのこと)を気にしているんだなぁ」

と思うだけにしてあげてくざい。

なぜなら、あなたの心は、あなたが思う以上に、疲れているみたいです。


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