2001年10月10日 23:54

よく「運が良かった」、「悪かった」と云いますが、

その『運』とは一体なんでしょうか。


『偶然、突然』という言葉もありますが、厳密に云えば、

そうした『いきなり』ということも、この自然界には在り得ないのです。
物事の結果には必ず原因があります。

その原因とは、その物事が起こる為に必要な要素たちのこと。


そして、その結果に、また次の要素が加わってくると、

またそれが原因となって、次の結果が生まれてくる・・・の循環。

その過程、過程である結果を私たちは『運』と呼んだりしています。


ちょっと、ややこしくて恐縮ですが(^^;)、

そう、すべては様々な要素が揃ったからこそ起こる、『必然的なこと』なのです。


なので「運が良かった、悪かった」と云う捉え方も、受け身的(消極的)な

考え方であり、もっと積極的に工夫を凝らせば、もっと開けてくるのでは

ないでしょうか。

つまり『運は自分で切り拓く(開く)もの』ですね。(^-^)


もちろん、自分ではどうすることも出来ない『運』もあります。

歩道を歩いていたのに、暴走したクルマに跳ねられてしまったり・・・

そういうときは、他人の悪い運に巻き込まれてしまったので

「運が悪かった」と云えるかも知れません。(-_-;)


しかし、そういうことは稀(まれ)で、自分で切り拓ける運の方が

はるかに多いことを、頭の片隅にでも覚えておいてください。


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