ある悩み

2008年12月03日 23:47

とある席で、こんな会話をしました。

ちょっとブログ記事にしたかったので、

ご本人の許可を得て載せてみたいと思います。


その会話とは、こんな話から始りました・・・
よく「コップに半分しか水がない」という人より、

「まだ半分も水がある」という人のほうが

考え方がポジティブたといいますよね?

でも自分は「まだ~もある」のほうのタイプだと

思うのですが、どうしてもポジティブとは思えない。

どうしてでしょう?

と云うのです。

「じゃあ、たとえばどんなとき『まだ~もある』と

思うのですか?」と質問すると、


会合なんかで時計をみると、

      まだ予定時間の半分もある・・・

と思うと、なんだか不安になって気分が悪くなるのです。

と云う・・・


「なるほど(^^:たしかにそれも『まだ~もある』ですが、

あまりポジティブとは云えませんよね」

「そうなんです。何が違うのでしょう?」



たしかにそれは・・・

言葉だけで云えば、どちらも『まだ~もある』ですが、

『水が・・・』の場合は、

「まだ半分もあるじゃないか♪(*^^*)良かった良かった」

という楽観的見方をしてますよね。


しかし一方の『時間が・・・』の場合だと、

「まだ半分もあるのかよ!(++;)まいったなぁ」

という悲観的見方ですよね。


「だから、(あなたが)違うと思えて正解だと思いますよ」

「そっか・・・やっぱり悲観的なんですね(--;)」

ならば、

「どうすれば、それが楽観的にできるのでしょう?」



うーん、それはたぶん・・・

あなたが、その会合を「意味がなく、嫌なもの」

と考えているからですよね?

つまり、会合に出ても自分に得はないし、苦痛なだけだ

と考えているから、悲観的になってしまう・・・


でも、それはそれで、いいんじゃないですか?

別に嫌なものは嫌なんだし、無理に楽観的になれなくても。

それに、無理して楽観的になろうすると、

かえってストレスになるでしょ?(^^:


いや、それじゃ困るんです・・・

それだと、会合の時間ずっと不安で気分が悪いので、

いたたまれなくなるのです。

だから、少しでもポジティブに、楽観的にならないと、

(その不安症状が)克服できないのです。


なるほど・・・

だったら、その会合に『自分なりの意味(意義)』を

見つけてみたらどうでしょう?

たとえばもしあなたが、その会合で、

「この意見は取り入れてもらおう」

と目的意識が持てたなら、

もっと話し合いに積極的になれるし、

そうなれば、

「2時間じゃ足りない。でも、あと半分あるか」

になれるじゃないですか。(^^)


あるいは、その会合が勉強会だったら、

「今日は、この部分についてしっかり学んで帰ろう」

と目的や目標が決められたら、

逆に「ああ、あと半分の時間しかないのか・・・」

と、楽しい意味でのヤキモキした気分になれますよ。


つまり、ポジティブかネガティブかは、

それに対する目的意識の違いなんだと思います。

だから、別にあなたが会合に対してネガティブ(悲観的)

であっても、また別のことではポジティブ(楽観的)な

場合もあるでしょうから、それに関してはとくに

気に病む必要はないと思います。


ただ会合がつまらなくて苦痛である。

しかし、どうしても出席しなければならない

のであれば、いま云ったように「楽しくなる工夫」

を考えてみたらいいですよね。


「なるほど、なんとなく希望が持てました(^^)」

「ええ、義務(感)が権利に転換できるといいですね」

「あはは、そうですね(^^:目線を変えてみます♪」


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