簡単にキレてしまう子どもたち

2008年11月21日 23:46

今朝の新聞(朝日新聞)で、

『児童生徒の暴力最多』という記事がありました。


これは全国の学校が確認した児童生徒の暴力行為数を

発表したものですが、その増加原因として、
感情のコントロールの問題と、

ルールを守る意識・コミュニケーション能力の低下

があげられていました。


でも、その根本を考えていくと、

やはり親子関係なのかなぁと思います。


教育・しつけなどによる過剰な干渉や、

あるいは、ネグレクトなどの育児放棄など。。


まあ、これは極端な2例ですけど、

そうした極端な親の姿勢が子どもに向けられたとき、

子どもは「不満」や「寂しさ」という

大きなストレスや心の傷を持つことになり、

それが情緒(感情のコントロール)という面で

表れているのではないでしょうか。


そして、ルールを守る意識、

あるいは、マナーやモラルの問題にしても、

子どもは親や、周囲の大人たちからそれを学びますから、

家庭環境、地域環境が、それだけ乱れていると

云わざるえないと思います。


つまり、大人が守れない、だらしない状態なのに、

子どもにそれを求めるのは、どだい無理な話なのです。。


コミュニケーションにしても、

やはり幼少期の過ごし方ではないかと思います。

いくら保育園や幼稚園で・・・とは云っても、

やはり親子間の会話(コミュニケーション)が

不足していれば、子どもはそれを学べません。


と、なんだか、親、親と親ばかりの責任のように

書いてきましたが、それは責任というより、

もともとそれは

(親が)引き受けなければいけないこと

なのだと思います。


いまこそ、子どもとの関わり方を

もう一度、考え直す 良い時期なのではないでしょうか。


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